ABOUT|K9 Harmony について
K9 Harmony について
動物行動学×フランス式を軸に、愛犬の個性に寄り添う出張ドッグトレーニング。
PROMISE|3 つの約束
3 つの約束
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個性を尊重する
犬は一頭ずつ違います。性質・好き嫌い・反応のくせをよく見て、その子に合うやり方を選びます。
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生活に自然な変化
出張型で、実際の暮らしの場でトレーニングします。だから身についた変化が、特別な場面だけでなく毎日の生活に自然と続きます。
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言葉を超えて、信頼する
ことばの通じない大切なパートナーだからこそ、つながりを信じて向き合います。型にはめず、犬も飼い主も、その子らしいまま毎日を楽しめる関係を育てます。
METHOD|私たちの考え方
動物行動学とフランス式
動物行動学(エソロジー)とは、動物の行動を科学的に観察・分析する学問です。本能や学習の仕組み、環境への反応を読み解き、その行動が「なぜ起きているのか」を理解しようとします。私たちはこの視点で、犬を「しつけの対象」とひとくくりにせず、一頭ずつの性質・好き嫌い・反応のくせを観察します。思い込みで決めつけず、その子の事実から出発するための土台です。
一方、フランス式は、叱責や罰で行動を抑え込むのではなく、犬の好きなことや人との関係性を軸に、自発的な行動を引き出していく、思想に基づくトレーニング方法です。「言うことを聞かせる」のではなく、犬が自分から動きたくなる状況をつくり、信頼を少しずつ積み重ねます。動物行動学で犬を「理解」し、フランス式で「関わる」——観察の科学と、関わり方の思想。この二つを組み合わせるのが私たちのやり方です。
罰を使わない理由は、複数の査読論文で「短期的には行動が止まっても、不安・恐怖が増え、絆が弱まり、再発しやすい」ことが繰り返し示されているからです(下の比較表の出典のうち、罰の影響を扱った研究を参照)。
3 つの手法を比べてみましょう
どの方法も最初は誰でも知らないこと。今からでも変えていけます。
| 項目 | 罰中心 | ドミナンス | K9 Harmony |
|---|---|---|---|
| よくある行動例 |
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| 特徴 | 叱る・押さえる・道具で行動を止める方法 | 飼い主がリーダーとして生活全般を管理する方法[14] | 個性を見極め信頼で並走するフランス式※1 |
| 対処するタイミング | ☓数秒以内必須、遅れると行動は止まらず恐怖・不安が残りやすい[9][10] | △行動中に制止するが、対立的なやり取りが攻撃を引き出すことがある[8] | ◎事前の環境調整+代替行動提示[13] |
| 即効性 | ◎その場で行動を止めやすい[9] | ○行動中の制止で一時的に止まる | △個性把握と段階定着で時間を要する |
| 効果の持続性 | ☓タイミングがズレると効果消失、長期で別行動に置換[1][2][9] | ☓代わりを教えず再発する(リバウンド)※3 | ◎ほめて教えた行動は長く保持[3] |
| 再現性 | ☓飼い主固有の関係に依存[1] | △リーダー役を全員で一貫させにくく家庭での再現が難しい※3 | ○学習の原理にもとづき幅広く応用可。安定して出せる(般化)には反復が必要 |
| 犬にかかるストレス | ☓ストレスホルモン(コルチゾール)上昇[3][7]、家庭内外での攻撃リスク 2.2-3.8 倍[11] | ☓学術団体が福祉懸念で反対[13][14] | ◎最小負担(LIMA)原則に整合[15] |
| 楽しさ | ☓緊張で自発的な遊び・学習が減る[2] | ☓対立的やり方で恐怖・攻撃性が増える[8] | ◎正の強化で自発的行動が増加※2 |
| 絆 | ☓警戒・回避が増え関係が薄れる[2][12] | ☓もとは野生オオカミの「アルファ」像を提唱者自身が撤回(群れは家族)[4]、犬への当てはめも学術団体が見直し[13][14] | ◎見つめ合いで愛情ホルモン(オキシトシン)が分泌され[5]、愛着(絆)が深まる[6] |
根拠を見る(参考文献 15 件)
査読付き論文(12 件)
[1] Hiby, E.F., Rooney, N.J. & Bradshaw, J.W.S. (2004). Animal Welfare, 13(1).
[2] Rooney, N.J. & Cowan, S. (2011). Applied Animal Behaviour Science, 132(3-4).
[3] Vieira de Castro, A.C. et al. (2020). PLOS ONE, 15(12).
[4] Mech, L.D. (1999). Canadian Journal of Zoology, 77(8).(野生オオカミの「アルファ」概念を提唱者自身が撤回。群れは家族構造)
[5] Nagasawa, M. et al. (2015). Science, 348(6232).
[6] Topál, J. et al. (1998). Journal of Comparative Psychology, 112(3).
[7] Ziv, G. (2017). Journal of Veterinary Behavior, 19.
[8] Herron, M.E., Shofer, F.S. & Reisner, I.R. (2009). Applied Animal Behaviour Science, 117(1-2).
[9] Solomon, R.L., Turner, L.H. & Lessac, M.S. (1968). 罰の即時性に関する古典研究.
[10] Yamamoto, M. et al. (2009). 飼い主の遅延行動と犬のコマンド応答研究.
[11] Casey, R.A., Loftus, B., Bolster, C., Richards, G.J. & Blackwell, E.J. (2014). Applied Animal Behaviour Science, 152.(罰中心の使用と犬の攻撃性: 家庭内外で 2.2-3.8 倍)
[12] Vieira de Castro, A.C., Barrett, J., de Sousa, L. & Olsson, I.A.S. (2019). Applied Animal Behaviour Science, 219.(罰中心と飼い主への愛着の関係)
公的機関ポジションステートメント(3 件)
[13] AVSAB (2021). Position Statement on Humane Dog Training.
[14] AVSAB (2008). Position Statement on the Use of Dominance Theory.
[15] CCPDT. LIMA(Least Intrusive, Minimally Aversive)方針.
実践書・解説記事
※1 Ortega, J. "L'école du chiot et la Méthode Naturelle." CECDP(フランス式実践書).
※2 Pryor, K. (2009). "Reaching the Animal Mind." Scribner(クリッカー解説書).
※3 フラストレーション理論に基づくドミナンス批判の解説記事([8] Herron 2009 と整合).
STORY|創業の物語
創業ストーリー
家族として初めて迎えたのは、千葉の浜辺に捨てられていた一頭の雑種でした。穏やかで、けれど臆病なその子を、友人からの連絡をきっかけに、家族で話し合って迎えました。
家のなかでいちばん仲が良かったのは私で、どこへ行くにもうしろをついてくる子でした。ところがある時、眠るその子のとなりに横になろうとしたら、低くうなられたのです。仲が良いと信じていたぶん、強くショックを受けました。「わかっているつもりで、何もわかっていなかった」と。
その後も何頭もの犬と暮らし、本で多くの方法を学びましたが、書いてあるとおりにやってもうまくいかないことが何度もありました。理想として語られる飼い方と現実は違う——そう感じていたある時、一人のトレーナーが問題行動をすっと別の方向へ導く姿を見て、はっとしました。犬は、向き合う人間によって変わる。そこから、動物行動学と犬のトレーニングを本格的に学び始めました。
動物行動学とフランス式を取り入れて、いちばん変わったのは、犬と向き合うときの「わからなさ」が消えたことです。いま何を感じ、何を求めているのか。勘や思い込みではなく、科学にもとづいて読み取れるようになり、犬自身も、自分の気持ちを素直に出せるようになっていきました。
だからこそ譲れないのは、その子が出す一瞬一瞬の「気持ちの本質」を、できるかぎりくみ取ること。正解はひとつではありません。ご家族ごと、その子ごと、その暮らしごとに、たった一つの「正解の暮らし方」がある。それを一緒に見つけ、「この子と、ちゃんと向き合えた」と胸を張れる飼い主さんを、一人でも増やしたい。それが、K9 Harmony の原点です。
TRAINER|トレーナー詳細
トレーナー詳細
動物行動学とフランス式を組み合わせ、犬の好きなこと・関係性を活用して自発的な行動を引き出します。
叱責や罰を使わない LIMA(Least Intrusive, Minimally Aversive — 最小負担)原則に準拠。短期的に行動を止めるのではなく、家族との長い時間で続く信頼関係をつくることを重視します。
プロフィール
- 代表者
- 平田淳
- 専門領域
- 動物行動学に基づく家庭犬トレーニング、フランス式アプローチ、LIMA(最小負担)原則
- 対応犬種
- 全犬種対応(小型犬から大型犬まで、子犬から成犬・シニア犬まで)
- 得意領域
- 出張型のマンツーマン指導、しつけ全般、社会化、行動変容、関係性構築
K9 Harmony の特徴
- 動物行動学で性格・気質を見極め、型にはめずにその子へ合わせて設計します
- 叱らない・罰を使わない。犬の好きなこと・関係性を軸にしたフランス式で、自発的な行動を引き出します
- 予約・成長記録・AI チャット相談まで、LINE で完結します
- 出張型で実際の暮らしの場へ。成果が日常に直結し、トレーナーがいない毎日も飼い主が続けられるよう寄り添います
初回 90 分の体験トレーニング ¥3,980 で、愛犬の個性と、これから変えていける手応えを感じていただけます。体験だけでも大丈夫です。続けたいと思えたら、ご家族に合う進め方(4 回 / 8 回)をご提案します。
INFORMATION|会社情報
会社情報
- サービス名
- K9 Harmony -Paws & People Cultural Lab.-
- 代表者
- 平田淳
- 所在地
- 〒174-0063 東京都板橋区前野町5-17-3-813
- 連絡先
- 070-9043-1109 / info@k9-h.com
- 営業時間
- 10:00–20:00(木曜は13:00から/水曜定休)
- 対応エリア
- 東京都板橋区を中心に、北区・豊島区・練馬区(出張型)
- 動物取扱業の登録
(動物取扱業者標識) - 営業者の氏名:平田淳
事業所の名称:K9 Harmony -Paws & People Cultural Lab.-
事業所の所在地:〒174-0063 東京都板橋区前野町五丁目17番3-813号 カーサ常盤台
動物取扱責任者の氏名:平田淳
動物取扱業の種別:訓練
登録番号:26東京都訓第009106号
登録年月日:令和8年6月4日(2026年6月4日)
有効期間の末日:令和13年6月3日(2031年6月3日) - 開業日
- プレオープン 2026 年 7 月 2 日 / グランドオープン 2026 年 9 月 3 日
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